マンモス印章「FUMETSU」

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地球が生み出した奇跡が
大きな感動を与えてくれる至高の逸品、
マンモス印章「FUMETSU」。

はるか3万5千年前に地球に生息していた
巨大なケナガマンモスの牙が永久凍土から発掘され、
時空を超えて、近年私たちの前に姿を現しました。

大日本印章では、シベリアで発掘された、
ケナガマンモスの牙を秘蔵品として大切に保管してきました。
その牙が、いま奇跡の印章としてよみがえります。

あなたの人生の証しに
この「FUMETSU」という名の印章はいかがでしょうか。

※本ケナガマンモスの牙は、名古屋大学年代測定資料研究センターの調査により、
　約3万5千年前のものであることが判明しています。

マンモス印章は硬く、美しく、希少！
印章の材料として質の高い象牙に材質が酷似。
上質で、希少な印章を持ちたいと願う方にぴったりです。
旧ソ連「NPA北方石英宝石」による証明書
このマンモスの牙は、シベリアに位置するロシア・サハ共和国（ヤクーチヤ）の沿岸に近い海底堆積物の中から発掘したものであることが証明されています。
2005年「愛・地球博」で展示！
印章の材料として仕入れたケナガマンモスの牙を「愛・地球博」で展示。長さ約2メートル、重さ76.5キロを誇り、多くの人から注目されました。